Happy Birthday, Jin!

遅ればせながら今頃何なんですが、リリイベに参加してきました。
レポは、津々浦々のJip'sの皆々様がすでに落としていらっしゃるので、ここでは省略するとして(おい)
私的感想を・・・。

あれが32歳の男かぁぁああ!?!?
ってくらいキャワな、奇跡の32チャイがそこにはいました。
今回のリリイベの当選権利は本人のみだったのだから、基本、お一人様参加だったはずなのに、あちらこちらで独り言祭りが起こったよねw

きゃぁぁ・・・
かわいい・・・
な〜に・・・
やーだーもー・・・
などなど、至るところから我慢できなかった溜息まじりのつぶやきがww

若いお嬢さんから若くないお嬢さんまでw会場にいた女子という女子は゛誕生日なんだから優しくして〜”
などとのたまう、前の日に仲間に誕生日を祝ってもらったという二日酔いの甘えん坊に、もー、デレッデレに溶けたよねぇ。

や、あれがリアル32歳なんて、マジで奇跡だろ。
こんなふうにヲタに甘々の彼を、心おきなく存分に甘やかす日が来るなんてねぇ(遠い目)

そこにいた彼は、ファンとの会話の掛け合いを楽しんでいたし、MCも心から楽しんでいたと思う。
(あの彼が、たった一人で1時間以上も喋ってたなんて驚異)
そして、凄〜く気持ち良さそうに歌っていたよ。
やっぱりステージに立って歌う彼は格別。
カッコイイにも程がある。

これからもずっと、こうしてステージに立って、降り注ぐ光の下で、素敵な歌声を聴かせてちょうだいね。
そして、もっと高みへ。
一緒に、今まで見たことのない景色を見てみたい。

Happy 32Th Birthday, Jin!


トーク番組と MVメイキングのギャップ

『audio fashion』発売記念のスペシャトーク番組の生配信からまだ抜け出せてません。
何っ!何っ!何なの〜〜!!
J所属の時なんて、どちらかと言えばクールキャラの立ち位置で(ま、ヲタ的にはアホキャワなところはバレバレだったけどもw)ちょっとこちら側も心なしか彼の顔色をうかがう事もあったりしてさあ・・(遠い目)
それが今ではどーよ、この人懐っこさ。
目なんかくりんくりんで、動作がちょこまかしてて(Tシャツ見せんのに棚に上がろうって発想なっ笑)
仕草も愛らしい、まるでゆるキャラ状態。
はいはい可愛いだろ、もー可愛いしか言いようがない。ありったけの母性本能をくすぐられまくりだわよ。
で、ゆるキャラのくせに(←)リア友ももれなく絶賛してたw肩のラインからの二の腕の逞しさというギャップ萌えな。
そりゃあ・・た、た、堪らんって〜〜〜〜〜!!!

で、もういっちょ、その流れからのMVのメイキング〜♪
あーー、もーー、さっきまでのゆるキャラが(↑)とたんに仕事の出来るいい男という(溜息)
自分の仕事にプライドがあって、自信があって、的確で無駄がなくて、好奇心旺盛で、制作スタッフの意見にも柔軟で・・そんでもって、そんな尊敬に値する男が、尋常じゃない位のイケたルックスなんだぜ〜。
文字通り、水もしたたるいい男という表現の、リアルにそのまんまだよねえ。
そりゃあ・・た、た、た、堪らんって〜〜〜〜〜〜〜〜!!!

可愛いとカッコいいのギャップが 萌え苦しい。
アルバム『audio fashion』は、やっぱり間違いなく最高だし(底なしの天才)
ほんと、いい歳して何なんだけどさ、
スキが止まらねえええ〜〜〜〜〜!!!!!


映画音楽プロデューサーデビュー!!

アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル &アジア」が、イベント「I'm LESLIE KEE - we are the world.」を開催した。写真家のレスリー・キーが監督を務めた短編映像作品2本を上映。作品に出演した秋元梢や太田光る、栗原類宮城大樹のほか、音楽プロデュースを担当した赤西仁が登壇し、来場した250人以上のファンを盛り上げた。  (fashionsnap com newsより)

おいおいおい!゛やりたいこと「今はない」”って、注目すべきはそこかよ!?
赤西君がやりたいと思って(←)やってみせた映像音楽がどうだったのかの感想はないのかよ!?
突起な才能を持った人に「あなたも私も普通じゃない」と言わせた赤西君の才能に触れた記事はないのかよ!?(半年かかってもおかしくないことを1週間で仕上げたってことが、まず驚異だろが)

実際に入られた方々のレポには、

「何も考えてない」発言はMCの「監督業なんか(どうですか)?」のフリがあっての発言だけどほとんどの記事が「今後の活動については〜」となってる。

●赤西は「今日は何の会なんですか。俺がメーンでしょ」と突然のぶっちゃけトークにタジタジだった。と書いたデイリースポーツは間違いで、「今日は何の日ですか。これがメーンでしょ?」と、フィルムが上映された壁の方を指して言いました。

ほらね〜〜〜〜!!
ったく、残念な記者さん達の耳は、いったいどーなってるんだよ???
こうしてマスコミに取り上げられるのは嬉しいけどさ、相変わらずな反応がもう・・。
ま、この記事をきっかけに面白半分に検索した人がいたとして、あの赤西がどんな曲を作っているのかを聴くなんてことが無いとも言えないから良しとしようか。
ってか、赤西君を間違ったイメージだけで「勘違い野郎」などと叩く輩は、言うより先に、まず曲を聴いてみろと本気で思っている。


≪追記≫
http://news.livedoor.com/article/detail/11609347/

サービストーク(´艸`*) ひゅっひゅううう〜〜〜♪
うちのコ(!)今では公の場でサービストークをかませるようになったんざますのよおお (´;ω;`)ウゥゥ

アルバム&ツアー

ニュー・アルバム『Audio Fashion』 6月22日発売決定!!

JIN AKANISHI LIVE TOUR 2016開催決定!!

やっぱり、来たねーーーー!!!
関東圏は、申し込んだところで当たるのか?さてさて、どーしたものかのぉぉぉ。

事実、赤西くんは、ディオールに招待されました。

まったくさ〜・・・
大人の男の艶っぽさを醸し出すディオールのクールな赤西くんにデレデレした記事を書こうとしていた矢先に、すっかり出鼻をくじかれちゃったわよ。ファッションプレスさんよお。
や、何か事情はあるんでしょうよ。
ここまで失礼極まりないことをやるからには、それ相当の理由なんでしょうよ。(まさか、ただの好き嫌いの問題じゃないのでしょう?)
しっかし、情報を発信するプロならプロらしく、もっとプライドをもった仕事が出来ないものかしら。
日本から唯一招待されたゲストをスルーして、他国のゲストを載せておいて、それを一部の人達から意見されるや、ゲスト名を全部削除って何〜〜〜!?
こういうくだらない情報操作に、一体どんな意味があるというのか。
ほんと、がっかりだよ。
呆れるわ。

あ〜あ、ディオールのスーツを着こなした小じゃれた赤西くんはクールで、ちっとも他のゲストに引けなんか取っていなかったのに・・。
この盛り下がったテンションをどーしてくれんだ。こんちくしょおおお!!!


fashionsnap.com
http://www.fashionsnap.com/news/2016-04-25/diorhomme-hongkong/

こうでなくっちゃ〜♪

チャイナミュージックアワードで"アジアで最も影響力のある日本人アーティスト賞"を受賞〜♪

ファンにとって、その存在こそがエネルギー源になる、代わりはいない彼という存在。
願わくば、もっと大きく、もっと遠くへ・・・



http://www.tudou.com/programs/view/ENpsgQpaMCo/

http://www.barks.jp/news/?id=1000126290

http://natalie.mu/music/news/183928

http://d-kamiichi.com/archives/7445

6月――――!!!
もしや、それをひっさげてのツアーなんてないのか?お?夏には拝めるのか?お?お?

KAT-TUN 10周年

赤西くんが脱退したと同時にグループを追うことからフェイドアウトした身だから、今更お祝いというのも何やら気が引けるのだけど、ただ、10周年を迎えたグループには確かに彼がKAT-TUNのAとして存在していたのは周知の事実なわけで。
とは言っても、実は今でも私は彼がAだったグループ時代の映像を本当によく見ているのよね。
あくまで私個人の好みもあり、やはりどうしても私の中でKAT-TUNというグループは6人のまま時が止まっているのだけど。だって〜 明らかにカッコいいものは たまらなくカッコいいんだもの。そのゾクゾクするようなカッコよさを目にしたら、過去がどーとか今がどーとか、そんな理屈なんてどーでもよくなる。
その特異なオーラを醸し出す6人の それぞれの交差したプライドで魅せるステージ上のフィクションに惹かれたし、そこが面白いグループだと思っていたから、私的には現実の仲良しごっこは、余り意味を持たない。というか、語弊があるかもだけど、この人達、ステージ上の自分達の作る世界観に自信とか誇りを持っていただろうし、そこに関しての信頼関係はあったと思うのよね。映像を見ていても‶どうだ″と言わんばかりに、皆得意げじゃないですかw
で、その中心に立っていたシンメの2人、やはりこの2人は、特別だったんだと思う。
絶妙な距離感で並ぶ姿は、1人では出せない独特なオーラを放っていたよね。
他のメンバーも負けじと個性が際立っていて、2人を押し出す4人、4人を押し出す2人、そのバランスのとれた形が私にとってはベストなKAT-TUNだったのよねぇ。今見ても、ほんと奇跡の6人だったんだと思わずには入れない。
時々は、またその6人に会いたくてなって、私はきっと過去の映像を見るのはやめられないだろうな。
これからも存続していくグループ、そしてグループから去った彼ら、それぞれ道は違っても、節目節目で笑って振りかえれるように、皆いい男でいてくれよw
とりあえず、KAT-TUN10周年 おめでとう〜