賽は投げられた

7月4日へのカウントを眺めていたら、何だろ 不意に身震いするような気がしてきたよ。
これって、あの大きな事務所を出て新たに始動する彼の、まさにこれから挑む戦いへのカウントダウンだよね。
多分、彼のことだから希望を持って 楽しみながら先を見据えているのだろうけど、それでも長く芸能界にいて、その厳しい世界に不安が無いわけがない。
だけど、すでに賽は投げられたのだから、もう進むしかないのよね。
このカウントダウンをフアンと共有したのは、ジンがフアンを同士として手を差し伸べているようにも思えるのは、私の勝手な思い上がりかな。
ま、例え自惚れだとしても、思い上がり上等よw
これからだって、微力ながらも いちフアンとしてついていくよ・・・なーーーんてね(赤面)
あ、酔ってないよ〜〜あしからずwww