『Yellow Gold Tour 3011』初回プレス限定写真集　ネタバレ

これ　凄いねっ。
写真集の中にＤＶＤがセットされてる。
写真は、Jinセレクト？？
ライブショットは、さすがの臨場感。
自分が最高にＨappyだったあの空間が　鮮明に思い出される。
どれもが大切に思える写真ばかりだけど、あえて選ぶとしたら、ラップバトルの隣のページの赤いライティングの中にいるJinが素敵。
綺麗〜〜〜っていう印象。
やっぱりJinって　凄く男っぽいのに　綺麗で色気があるのよね。
手の表情とか　肩から腕にかけての逞しさとか　胸元がたまんない。
写真集のための撮りおろしの写真は、綺麗めなんかじゃなくって、どこか意表をつかれるようなさすがのセンス。
最初のページの、暗闇の中にJinの目元だけがわずかにライティングされてる写真は、
そのまま口の端をクイッとあげて　不敵な笑みをくれ〜っというＭ的衝動が。（笑）
３人のJinが、それぞれ他のJinに視線を向けている写真は、ドＳで、キュートで、
どこかひょうひょうとしてる、その表情のどれもがJinそのもの。
久々の煙草＆胸元ガッバーナ、Jinならではの肉感的な男臭さが　おぉぉーーっって感じ。
靴の紐を結ぶJinJin、　これスキーッ！！！　可愛い！可愛い！可愛い！
白シャツJin、カメラ目線で唇を噛むなんて　それだけで印象が強くなる。
小憎らしいくらいに魅せ方がうまいんだよね。
ニット帽をとり　無造作なままのヘアをだしてるJin、まるで狙ってるような気がしないのに、
なんでこんなに　存在そのものがセクチーなんだろ。
髪の生え際や　目元のホクロ、Ｔシャツのよれた感じから覗く胸元、口元にあてた手のしぐさ、どれもこれもがエロい。ｗｗ

インタビュー記事のページの写真は、最近のJinのお約束スタイル、
ニット帽＆フード＆サングラス。
これだけ隠されても残念な感じがしないのは、きっとJinの表情が
えらく気持ち良さげで　楽しそうだからだと思う。
それと、インタビュー記事を読んで感じるのは、
う〜ん、どうなんだろう、セルフプロデュースをするようになったからなのかなぁ。
ＤＩＳＣ２のインタビュー時にも感じたんだけど、
Jinが何だか　今までよりも饒舌になってない？？
自分の想いや、作品に対してのこだわりなんかを、丁寧に伝えようという真摯な気持ちが　こっち側に　凄く伝わってくるんだよね。
モノを創る表現者としてのJinが、頼もしく感じてしょうがない。
「　ゴールは見えてるから　」
Jinには見えてるその未来、私も見たい。
きっと、とんでもないことが　待ってるのではなかろーか、、、、。
“自分を信じて”自分のやりたい事に忠実に進んでいく、
そんなJinの力強さを　人として尊敬してるよ。
ホントにね、ヤバイくらいにカッコよすぎでしょ〜〜よ！！

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