『Yellow Gold Tour 3011』 DISC2 ネタバレ

あいかわらず 時間さえあれば3011年に旅立つ私。
寝不足で肌がヤバイことになってるけど、心は潤ってるワ〜♪
さて、自分の覚書のために、、、、、
DISC2
アクァ二ーシャのライブショットから一転、
「 あっ もしもし〜 ままぁ おはよ〜う 」  (でたよ〜 babyJinJin)
「 あれ、オレだよっ(↑)あれオレね(↑↑) 」  (はい、はい、)
お菓子食べるのにロボットダンス「 Aaaaaa〜 」  (えっ!何!?)
“JinJin26歳、ホントはいくつだ!?”って感じから始まるメーキング。
ほらっ、メイキングといえば、あのクールに登場される“Jinさま”の風格はいずこへ、、、。
そして、おそらく全Jin担が一斉に突っ込んだであろうと思われるここ↓。
「 今回のYellow Gold Tour 3011年デスワネ、デスワネじゃねーわ
あの〜今回のコンサートデスワネ、、、デスワネじゃね〜
日本語が、、ちょっと待って、、、、 」
あげくに、
“ 日本語に切り替わるまで少々お待ち下さい ” (爆)
Jin! どこの国の人なんだ〜〜yo!! wwww
英語は流暢なのに、日本語になると 途端にたどたどしくなるJin.
だけど、普通ならNGになるはずの このシーンをカットしなかった編集スタッフさんに愛を感じる。 絶対、Jinのことがスキだと思うな。
愛すべきOBAKAなJinJinの可愛さを知ってるもん。
字幕もねっWw GJ〜♪
たぶん、一般が見たらイミフか、目がテン(笑)
一般人には わっかるかな〜?
ネガティブなイメージのつきまとうJinが、幅広い層のw女子に こんなにも愛されてるわけ。
Jinの大口をあけて笑う顔に、フニャフニャになっちゃうくらい幸せを感じる女子多数なこと。(^^)
ツアーのコンセプトや構成について、それから クルーの魅力を、いつものようにボソボソ話すJin.
だけど、いつもより饒舌。
丁寧に言葉を選んで話すJin.
伝えたい想いや、モノ創りのこだわりとか、クルーを大切にする気持ちとか、ファンに向き合う優しさなんかが感じられて 嬉しいったらない。
ただ、これだけのこだわりがあったなら、わかりずらい裏コンセプトは、やっぱりツアーのパンフレットを出すべきだったんじゃないかな。
それを踏まえたうえで観るステージは また違ったものになったはずだもん。
確かアリーナのMCで、Jinに 亮ちゃんが「お前、それ(コンセプト)を説明しなきゃ、皆 わかんないだろー」的な突っ込みをしたけど、まったくその通り。
とりあえずは、こういう形でJinの口から聞けたから、まっ よかったかなっ。(←)
“ロボットに委託した比喩表現”とか Jinの口から出ると、オッ(!)てなる件ww
何をしたいのか、伝えたい何かが明確になった途端に、それを形に出来る表現者
それがJinの持つ もうひとつの顔なんだね。
うん、相当カッコいいよ。
クルーとの信頼関係や 相思相愛っぷりもいいね。
勉強になるとか、刺激になるとか、負けてらんないとかさ、
そんなJinが、いいね〜。
そして、クルーから愛されてるJin.
Jinの周りが笑顔でいっぱいな光景が、これまたよいワ〜。
ドミニクたちとの、ラップバトルでどっちが先にいくとか、わちゃわちゃしてるとこがスキすぎる。
パーカーのすそは気になるのに、スウェットの下がり具合は気にならないJin.
見えそで見えないギリギリのラインは、まさかのサービスショット??
まぁ そこは、とりあえずガンミするよね?(笑)
それにしても、どこをどう見ても、
Jinが、笑ってる〜〜〜〜〜〜。
しつこいけど そこはね、あくまでも私的には、スタッフさんのJinを見る目に愛を感じる部分で、実はそこも嬉しかったりする。
Jinの可愛さや、人柄や、モノを創る側の表現者としての見解、、etc、、etc
なかなかGJな DISC2でした。(^^)v


ところで、
ジーちゃんのヘッドスピンを やめろって言って心配してるJin.
あの〜〜、、、、
私も心配してますが、、、Jinの帽子、、、(蒸れると頭皮が将来的にヤバイことに、、><)




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