サムライマガジンとか、写真展とか

やっとアマゾンから届いた『サムライマガジン』
初めて手にしたけど、オサレ〜なメンズのファッション誌。
ページをめくってみたら、これがなかなか目で楽しめた。
参考にしたいような可愛い着こなしもあって、女性誌とは違う感じが新鮮。
てか、表紙のJinJinが まるで少年のようじゃない!?
最近の彼からは、すかっり男臭い大人の色気が漂っていたから、ちょっと意表をつかれた感じ。
P108のJinは、少し頬がふっくらして見えて、ゆる〜い感じの表情が優しい雰囲気。
TEXTは、侍さん(=ほしのさん)が Jinに対して どちらかというと一般的なイメージをもった人なのかなぁという印象で、Jinはというと、まんまいつものJin(笑)
でもホント、Jinは 音楽のことを楽しそうに話すなぁ。
音楽のことになると、途端にデキル人だよなぁ。
物事の最初の段階から参加して、アルバムのタイトル、コンセプトに至るまで自分の意向が生かされているのだよね。
Jinが妥協せずにやり通したという、自信を持って届けてくれる、大当たりの福袋みたいなアルバムが、もー、凄く、凄く、凄く楽しみ♪
洋楽に興味を持ったのかどうかはわからないけど、今では、街でも、ラジオでも、耳に入ってくる音楽には、自然にリズムをとるようになった。
以前は洋楽自体を、それほど意識したこともなかったわけだから、知らず知らずのうちに、少しは音楽の幅も広がっているのかも。
洋楽にも それほど違和感がなくなったのは、やはりJinの音楽がきっかけになってると思う。
我ながら、スキっていう気持ちから発信されるパワーって凄いワ〜ww
それにしても、侍さんが、きっと内心 ズルッとこけそうになってるのでは?と思われるような Jinの相変らずひょうひょうとした答えが、やっぱり面白いなぁ。
狙ってんだか 天然なんだかww
アルバム曲「SET LOVE FREE」は 女々しいラブソングなのねww、、、勝手な私の想像では、JinJinの恋愛事情って、失礼ながらそんなイメージ。(てか、そんなJinJinを想像すると萌えるのだワw)
あ、悪い意味じゃなくって、ナンダカンダで()ピュアな人ってことで。(笑)
ホント、アルバム曲、はやく聴きたいっっ!!


2月25日(土)〜27日(月)
ananで撮影を担当したカメラマン、レスリー・キー氏が、今の赤西仁を撮り下ろした写真展の開催決定!

ワーナーさん、やってくれるなぁ。
“今の赤西仁”かぁ、、、どんなだろ?
興味津々、見たい、見たい。
さて、いつ行こうかな。

+αに関しては、例えばドームシティでやってるようなゴーカイジャーショーだってグッズは売られてるしww、どんな催しだって、主催する側はそういう利益や、宣伝効果を見越してのことなのは、JinJinもゴーカイジャー)も一緒で、普通のことじゃないのかな??
私的には そんな程度の感覚。
自分でチョイスすればいいだけのことではないのかしら。
写真展の入場料は無料なわけだから、そこは太っ腹じゃない!?
しっかし、それよりも入場制限の方が恐怖だワ。
むしろ、アトラクションにあるような待ち時間短縮パスなんていうのを売って欲しいくらい。(笑)


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