休日

今日は仕事が休みで、で、たまたま映画のサービスデーと重なったので、これは行かなきゃという事で、見た映画が「ヘルタースケルター」。
感想は、エロくて、グロくて、重くて、痛い、女性が撮った女性のための映画という感じかな。
写真家でもある監督さんの綺麗な画に、沢尻さんが、これまた美しくてねぇ。
まぁ、これから見る人もいるだろうし ネタバレはご法度だと思うので、映画の話はこれくらいにして、、、、。
スクリーンの中で演じている彼女を見てて、漠然と思ったんだよねぇ。
何かとマスコミの餌食になりがちな彼女ではあるけど、こうして女優として存在していること以外は、それこそ「べつに」(←)なことなのかもしれないなってね。
例えばJinだってさ、何やかんや言われたって、世界のいたるところに 彼の曲がスキな人がいるという事実。
ツイッターなんかでも“赤西のファンではないが アルバムの曲がいい”という呟きも ひとつやふたつじゃない。
現に アルバム曲を聴いてファンになったというご新規さんだっている。
要は、マスコミが作りあげた彼のイメージやスキャンダルと、Jinの曲を好きなこととは もはや違う次元になりつつあるんじゃないかと思ってるし、それって作品に携わる人にとっては、単純に作品で評価されるんだから、理想的なんじゃないかな。(その内、JinJinのキャワなとことか、へたれだったり、無敵にセクチーだったり、案外いい奴なことに気づいて、どっぷり嵌る可能性はあるだろうけどねww)
だから、こんな時に、ほんと『Japonicana』があって良かったし、それゆえに Jin自身があらゆる場所に出向いて しっかりセールス出来ていない今の現状に悶々としてたりもする。
日本では事務所がアレなんで、ま、アレだけど、海外ではどうなんだろう。
今も黙々と、ワーナーさんが、頑張ってくれているのかしら。
せめて彼に 海外では自由に仕事させてくれやしないものかと思う。
せっかく掴んだチャンスなんだから、みすみす手放して欲しくないもの。
事務所は、そこのところどう考えてるのかなぁ。
事務所にとってだって、せっかくのチャンスのはずなのになぁ。

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7/17 ちぃちゃん
こんばんは〜♪(^^)
早く治癒されたいですよねぇ。
ほんと、退屈で困ります。