ひとりごと

イベントの様子がWSで見れるかと思ったら、どうやらWSのカメラは会場に入ってなかったのかな?
WSっぽくないカメラは入ってたようだから、いずれ何かの特典に使われるのかな?
と言うことは・・・
今回のイベントは、本当にJinとファンとの特別な空間だったんだなあ。
そこにあえてWSのカメラが無かったことは、よかったのかも知れない。
だからこそ、Jinは1年半言えなかったこと、言いたかったことをファンにストレートに伝えようとしたのかな?
事務所に怒られるって言いながら、それを分かった上で、ファンに真実を伝えようとしたんだもんね。
言葉を濁すことなく、ファンの問いかけにも出来るだけ正直に答えようと努めたのは、多分、感謝とか、謝罪とか、喜び、安堵、彼なりの憤り、それ以上の有り余る気持ちがあったんじゃないのかなあ。
作られたような飾りっ気のある言葉じゃなく、彼なりの言葉で伝えてくれたのは、ファンに対する出来うる限りの誠意だと思えるのよねえ。
思うに、それは会場にいるファンにだけ向けられたんじゃなくってさ。
だって、案外Jinって、ファンの思いとか、要望とか、憤りとか、分かっていないようで分かってるじゃん。
「俺のファンをやっているといろいろあると思うけど・・」
「何があっても戻ってくるから・・」
「安心してついてきていいから・・」
「(自分とファンは)簡単に崩れる関係じゃないでしょ」
「前に進んで行こう・・」
「(10年後も)歌っている・・」
「天下をとる・・」
ほら、分かってるよねぇぇww
私らファンが、どんなことがあっても彼を信じて求め続けていたことを知っていたかのように、ちゃ〜んと欲しい言葉をあえて口にしてくれてるんだよねえ。
今まで口にしたことなんてないのに、照れやだから あえて漫画のワンピースちっくにさwww
ここまで気を使われると、なーんかさあ、慣れてないから ゛気持ちわかったから〜。もういいから〜。可愛いやっちゃな〜。″って言いたくもなるわww
いやいや、なんとなーくそう感じただけだけど、勝手にそう思っておこーうっと。^m^

>うーさ〜ん Jinと一緒のあったかい空間、ほーんと、良かったねえぇ(*^。^*) 今度機会があったら是非〜♪