JIN’s ClubCircuit 終了

大阪に参戦してきました!
あ〜、楽しかったあああ♪
ほんっとに幸せなことに、このライブが始まった東京、最後である大阪、どちらにも参加できて、彼の気持ちの高揚とか緊張感、数をこなして進化している様子とか気安さwとか、それぞれどっちも見れて良かったわ。
や、とにかく歌やダンス、ステージの魅せ方が良かったのは言うまでもないんだけど、コンサートは多分2年ぶり(それ以上?)くらいで、その間休業活動期間もあったわけで、こういう形のライブ構成でファンに気持ちを寄りそわせてぐっと距離を縮めてくるあたり〝やってくれるな″と。w
『友&仁』の時から、もっとさかのぼってG時代のソロ曲披露の時から、いつも彼のステージを見て〝やれば出来るコ″を目の当りにするこのワクワクした感じが たまりませんね。
彼の自己プロデュース力にはほんっと脱帽だわ。
「(自分のファンは)茨の道を通ってきた」と言ってたようだけど、ジンジン、もしやどっかのファンブログでも見てんのか!?www
まあね、露出が無いことも茨の道とするならば、こっちは恋焦がれてる奴の姿を急に見れなくなるわけだから(それも一度や二度じゃないしw)寂しいし、一種の楽しみを奪われてるんだから、そりゃあつまらないし、気も滅入るよ。
お互いに一日でも若い日々を(笑)出来るだけ楽しく過ごしたいわけだからさ。(ここ、切実じゃね?w)
だけど多分、その茨の道とやらの回り道をしなければこの状況は無かったんだと思うと、やっぱり必然だったと納得するわけだから、それは今、目の前にいるジンの力の大きいところ。
そもそも、ジン自身が承知の上で、自分の望む未来を想定して動いたんだろうし、英語にしろ、音楽作業にしろ、結婚にしろ(←)やり遂げる気構えがなきゃ何も身につかないことをやった行動力は流石のひとこと。
何にしても、自分の将来に選択肢を持つためにも〝手に職をつける″のは、案外堅実だったりしてね。ww
なーーんて言うと、溺愛とか激甘とか言われがちなジンファンではあるけど〝いいモノ″を出してもらわなきゃ満足出来ないという、彼によって上げられたハードルの高さったら半端なかったりもするから、結構シビアだったりするよね。
それにしても、今回のステージも良かったよねぇぇぇ。
歌よし、ダンスよし、光の魅せ方は天才!
で、ひとつだけ消化不良なのが、しつこいようだけど私的には、もちっと綺麗な顔を拝ませておくれよぉぉってことかな。
やっぱりさあ、何だかんだで、イケメンって最強の武器じゃね?
被り物なしで、もう少し小綺麗にして、髪を振り乱してあのダンスされたら・・光の中で歌ったら・・って想像するだけで、もー、カッコよさ3割り増しだと思うんだけどなあ。
そういう魅せ方も、本当は小憎らしいほどうまいくせに、出し惜しみするもんなあ。
とにかく、そういう意味でも(←)今後の活動に期待してるよ。
「また、本当にすぐ会いましょう〜」(byジン)
信じていいのかっ??w


うーさん>Happy Merry Christmas〜♬\(~o~)/♫

http://www.youtube.com/watch?v=JG_Kp3CGvwI