A Page

A Pageに託されたJinの想い。
辛いよね。
悲しいよね。
悔しいよね。
私達ファンだって大好きな人が誤解されて不当な扱いを受けてることに憤りを感じ傷ついた。(今も・・多分そうこれからも)
Jinの代名詞が私達の間では必然的に「言葉足らずで生き方が不器用」になり 必要以上に悪い噂話で創りあげられるJinのイメージにハラハラオロオロしながら心配ばっかりしてたような気がする。
彼はそんな人じゃないのに どうして誤解されてしまうのっ!ていつも叫びたかった。

でも、でもね。
私の想像以上のミラクルなことがおこったんだよ。
Jinは「言葉足らず」な弱点を見事「曲を創る」という可能性に変えてくれた。
自分を伝える術を持たなかったJinが 自分を表現する方法として曲を創り私達に伝えてくれる。
それも限りない才能と可能性を秘めて・・。
その必殺技をみせつけられた時の衝撃は忘れられない。
鳥肌がたつくらい心が躍ったもん。
Jinの創る作品にはどこか包容力を感じるんだ。
最高にノレルのにどこかせつなく そしてあったかい。
うん。好きだな。Jinの創った曲。
Jinが開花させた無限の才能と可能性が いつかJinを守ってくれる盾になってくれることを心から祈ってるよ。




Jin 私達はJinが大好きだよ。
なぜなら
私達の目は節穴じゃないってこと。
あなたの本当はちゃんと私達にはわかるんだよ。


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