叱咤激励！？

〜壮行会でのお仲間達の叱咤激励！？〜　　(注：言い回しは定かじゃない。おおよそこんな感じ？？っていう程度）

〜亮ちゃん〜♪

（日本語が不自由でグダグダなJinに対し)「　皆さん　よくこんなのについていこうと思いましたね。　」←（ハイ！こんなのがいいんです。＾＾）

「　愛想ないけど センスはあるんで宜しくお願いします。　」←（保護者な亮ちゃんLOVE）

（アンコールでJinを引っ張ってきて）「　何か言え！今の熱い想いを言え！こいつが今から話すから聞いてやって！　」←（亮ちゃんはさ　Jinの熱い想いを知ってるんだね。）

〜滝さま〜♪

滝 「　お前情報なさすぎ　生きてるのか死んでるのかわからない。（ファンに心配かけたことに対して）土下座して謝まんなさい。　」←（気遣いの男　滝さま）
Jin「　右の膝の皿が調子悪い。右皿病。　」←（爆）
滝 「　それじゃあ（土下座できなくても）しょうがないね。」←（えっ！Jinに甘い滝さまｗ爆爆）

（アンケートの嫌いなタイプに　サングラスをしてフードを深く被った赤西仁）
滝 「　お前じゃん！　皆　顔が見たいんだから〜。　」←（やっぱり気遣いの男　滝さま）
Jin「　ちがう！！演出ですよ〜。　」
ファン「　エーーーーーーーッ！！　」
Jin「　わかってないなぁ〜。これから教えてあげます。　」←（Ｍのツボが〜）

「　こいつはバカなんだけど　俺がお前のいいなと思うのは　自分の考えたことを前に進めていくところ。普通なら躊躇することも　それがないのがJinの強み。　」←（滝さま〜〜涙）

「　こんなバカですけども　こうやって愛してくれる人がいるって本当に幸せだからね。頑張っていい結果出してね。　」←（滝さま〜〜〜泣）

〜中丸くん〜♪

「（壮行会）こういう事やったほうがいいと思うよ。　」
「　こういうの大事だと思う。　」←（うん＾＾）

「　お前　日本語下手になったな。　」←（wwwww)

「　ジャケット　でかくね？」←（wwwww)

「　YAHOOニュースでお前の名前を見てたから　会ってない感じがしない。　」←（チェックしてるんですか！？笑）

（アンケートの嫌いなタイプが　女と写真撮られる人）
Jin「　俺じゃん。　」←（言っちゃったよ　爆）
中 「　撮られすぎじゃん。　」
Jin「　女友達とご飯くらい行くでしょ。　」
中 「　何でもないって皆は知ってるけど　立場ってもんがあるんだから　撮られる側としては　なるべく出さない。　」
Jin「　だって隠したくないんだもん。　」
中 「・・・・・・・・・」←（wwwww 残念でした笑)

中「　事務所　どうすんだろうね。こういうの今までないじゃん。前代未聞だよ。どういう関係でいけばいいのかわからない。」
Jin「　ジャ二ーさん　天才だから・・」←（前代未聞とか　前例とかって　Ｊinの辞書にはないんじゃ・・苦笑）

凄く嬉しそうに　目には見えないシッポをフリフリしてるJinと　そんな彼を構ってくれる面々。
ほっとけないんだろうな。
気心知れてるからこその叱咤には めちゃくちゃ愛を感じるよ。

Jin 　 「　俺一人で生きていけない自信ある ！」
滝さま「　甘えん坊だよねぇ。」
Jin 　　「　その言い方は違いますっ ！ 」
滝さま「　じゃあ　何？」
Jin 　　「・・・・・・・・・・」←（爆爆爆）

ランキングに参加中♪♪〜♪