音楽で伝えたい想い

最近のインタビューなんかを読むと Jinから語られる内容の中に　ツアーで見せたいものや感じてほしいものに対して「・・俺」とか 「音楽を通して赤西仁がどういう人間なのかを理解してほしい」というようなことが書かれている。
その内容には　あちらでは無名の新人なわけだから 自分の存在を知ってほしいという意味もあるだろうけど　たぶんそれだけじゃないんじゃないかな。
例えば A Pageの歌詞を通してJinが訴えたかったこと　自分への悪い評判　ネガティブなイメージ　間違って理解されることへの苦しみ　そして 違うんだ 間違いだということを伝えるすべが今までなかったことへの憤り　臆病な自分・・・
それがソロになった今 音楽を自分で手掛けるようになって　やっと本当の自分を伝える手段を手にいれたのかな。
以前は わかってくれる人だけが わかってくれればいいと頑なだったJinが　自分を理解してほしい 知ってほしいと口に出すようになったこと、真正面からファンと向き合おうとしてくれていることを感じることができるのは　やっぱり感慨深い。
しっかしホント 確かにパパラッチによって作りだされた赤西仁の虚像は酷いもんだけど　そんなのに翻ろうされずに こうやってついてきてるJinファンって相当凄いよね。
しかも　こんなにたーーっくさんだよっ！！
この嵌ったら抜けだせないJinマジックってなんなんだろう。
ファンになる取っ掛かりは美形な容姿とか　見た目のカッコよさとか　雰囲気から最初は入るんだろうけど　でもJinの魅力はそれだけじゃないんだよね。
言葉では説明しづらいんだけど　オンとオフのギャップというか　決して完璧じゃない危うい魅力というか　オスの強さと 一方での儚さとか　そこは人それぞれ違うんだろうけど 見た目だけではない魅力をある瞬間に察知して　そこがたまらなく女心のツボに嵌るんだわ。
ヲタの観察眼　半端ないし。（笑）
それにあのアクァ二ーシャの最強オーラや ダダ漏れの色気や あの声　歌　もろもろ・・・そりゃあ たまんないわけだわ〜。
まぁ　Jinのあのかすれた憂いのある声で「そばにいてよ・・頼むよ・・」（ｂｙナツ）な−んて言われたら　もうそれだけでイチコロだけれども・・Ｗｗｗ

Jinの思い入れがたっぷり詰まった曲を 一日も早くキレイな音源で聴きたい。
アルバムまだですか〜〜〜？？？？（ドキドキワクワク♪）
ＤＶＤも欲しいのですが　どうなんでしょうね〜〜〜〜〜〜？？？？？？

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