凱旋ツアー 大阪城ホール

大阪に　行ってきました。
大阪城ホールでは　またまたツンデレデレ状態の亮ちゃん登場で　お馬鹿加減が何ともJinらしい下ネータに懐かしさ（！）を感じつつ　
わけのわからん俺様なことを言い出す　図体のでかいベイビーなJinJinに大笑いしつつ　
首スジポリポリしながら　歌詞間違えた〜〜〜っな キャワな笑顔にキャ〜ンＷｗと雄たけびあげつつ（笑）　
もっちのろんな　最強アクァ二ーシャに ハキューンとハートを射抜かれつつ　
スキルが抜群に上がっている　Jinが奏でる歌にせつなくなったり　ノリノリだったり　ウハウハだったり　最高に楽しい時間を過ごしたわけですが・・・・。
でも　その中で印象的だったのが　大阪オーラス。
私の席は　スタンドの後ろの方ながらも本当の真正面。
ショーの構成が隅々まで見渡せる席。
この席が　想像していたよりも　良かったんだ。
会場や　ステージが　全体的に見渡せる感じも圧巻で良かった。
ショーの構成や こだわりみたいなものも　改めて理解出来たり 気がついたこともあったりしてね。
開放感もあったし　会場全体の熱気とかノリをダイレクトに感じて　あえて双眼鏡なしで楽しめた。
そして何よりも感動的だったのが　照明のすばらしさ。
これほどまで 色とりどりの美しいヒカリの戯れがこだわりを持って表現されていたのかと。
計算されつくしたヒカリの表現には　メッセージを感じたんだ。
それぞれの曲ごとに　違うヒカリと色の表現。
何と言えばいいのか　言葉では言い尽くせないもどかしさ。
今　この瞬間だけのときめきとでもいうのかな。
その一瞬の儚さがたまらなくせつなかったり　気持ちが高揚したり　魅せられる幻想的な空間への感嘆。　
その美しさたるや　本当に本当にすばらしかった。
そのため息のでるような美しさの中に　
Jinが 立ってるんだ。
ヒカリの中に　Jinがいる。
ヒカリの中にいるべき人が　そこにいるんだよ。
その美しく儚げな色達の中からJinが浮き出てきて　あのせつなく心に響く彼の声が聴こえてくるなんて　まさに 涙がでそうなくらいに感動的。
満天の星空のような照明の前で歌うJinをみて　
ずっとこうしてJinの歌が聴けたなら　どんなに幸せだろう。
時間が止まればいいのに・・・なーーーんて　ガラにもなく乙女なことを祈った　そんな夜でした。（笑）
あっ！そうそうっ！
それから　それから ティプシーラブの『いえ〜えぇえぇぇぇ〜おぉぉ』のかけ合いで　Jinがファンにメロディを変えて仕掛けてきた時に　そんなアドリブをものともせずに 同じメロディを返したJinファンって凄くない！？
この時の Jinの嬉しそうな顔ったらなかった。
スゲーッて顔して　本当にキャワな顔で笑ったんだ。
Jinの笑顔って　たまらないよね。
本当に本当に 最高の笑顔だった。
これは　私の思い出として　ここに書いておかねば・・（笑）
う〜〜ん　
あっという間に 凱旋ツアー前半戦が終了して　もう折り返し地点。
まだ すべてが終わってもいないのに　すでに感じるこの淋しさは　このツアーに対して　どれだけの満足感があるかってことなんだと思う。
最高のPartyで　楽しすぎて　Jinがそこにいることが幸せで　
終わりがあるなんて　なんだか信じられないや。
ずーーっと　覚めない夢の中にいたい気分・・・。

ランキングに参加中♪♪〜♪