オリスタ J−net のJinと 素直なキモチ

”求められていること”をやるのではなく ”自分の好きな、やりたいこと”を貫いた赤西は
心情を言葉で説明することが得意ではないせいもあって どうしても誤解されやすい。
ただ、「操り人形はイヤだ」と言ったからといって それは誰かを批判しているわけではない。
むしろ、批判するという発想を 彼は持たない。  ( オリスタより )


Textは 菊池さん。
凱旋ツアーの埼玉初日の記事を書いて下さったのも この方だった。


言葉は 残念ながら使いかた次第では凶器にもなりえるけど
心を動かす強い力にもなる・・・・・そう思えた記事でした。
Jinを 真っ直ぐな目でみてくれて 言葉で伝えてくれたこと
彼のファンのひとりとして 本当に嬉しかった。(涙)
菊池さんの言葉から、優しい気持ちや 勇気、元気をいただきました。
ありがとうございます。



J−netの動画を観た。
「近いうちに必ず日本でもコンサートをやりたいと思ってるので、どんな形になるかわからないけどやるので 皆さん 遊びに来て下さい。」
「ちょくちょく こうやって ちょくちょく こういう形で情報提供をしていきますので インターネットのチェックもマメにして下さい。」


ちょくちょく・・と何度も言い、マメに情報提供をすると言ってくれるJin。
私達ファンが寂しがるだろうことを 彼は分かってくれてるんだろうか?
私には 彼らしい気遣いに感じた。


沸き起こる 私の素直な気持ち。


TVの露出の少ないJin。
どんな偉業をなしとげたって 取り上げてもらえるのは ほんのわずか。
「Eternal」のプロモーションのためのTV出演は Mステ1回だけ!?
コンサートやイベントなんかに行けない人は 露出がないために 1年以上彼のリアルな姿を観れてない人もいるのでは?
J-netのインターネットの情報提供だって 特定のファンだけしかチェックできない。
コンサートだって いろんな事情で行けない人もいる。
繰り返し繰り返し観てる過去のDVDのJinじゃなく 今のJinを観たい願望は ファンの素直な気持ち。
そして これからJinのファンになる人だってJinには必要でしょう。
” もっと彼の姿を観たい。”
” もっと彼の存在をアピールして欲しい。 ”
きっと そういうジレンマを感じているJinファンだからこそ いざという時の連帯感って凄いんだなって思ってる。
Jinを 高みへ・・・・・
確かに ひとりひとりの力は微力だけど
その想いがひとつになれば 大きな力になることだってある。


今は『Eternal』を ひとりでも多くの人に聴いて欲しい。
それが 私の望み。




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