東京カレンダーのJin

気持ちだけがいろいろ燻ぶって ただ慌ただしく時間だけが過ぎてく日々、無性にあの笑顔にすがりたくなる。
私は 元GのAだった彼よりも先に、個人の「赤西仁」に興味を持ち そこから入ったファンだからなのか 幸い あまり感傷的にならずにAのJinも うひゃうひゃモエモエみれるし、Jin Akanishiにも 違和感なくどっぷり嵌ってる。
過去の映像からさかのぼってみても その時々で ホントいろんな顔を持ってるJin。
例えば、まだまだキャワな少年の 思いっきり感情が素直に顔にでる屈託の無さや、 
いつの間にか身にまとうようになる 胸が締め付けられるような切なげな色気、そのなんともいえない美しい表情やたたずまいも、 
時がたち、実は少年の頃から何も変わっていない キャワでピュアなコなくせに、
どこかイメージ的に 白黒ハッキリというよりは グレーゾーンのような得てしてつかみ所のない、でもどうしようもなく引きつけられる魅力も・・・・。
いつのJinもダイスキで どんなJinにも癒されるし 元気をもらえる。
やっぱりこんな時、この人の存在はありがたい。 


「東京カレンダー」のJin、 凄く楽しみにしてたんだぁ〜。
Jinは ニット帽にフードという最近・・や、結構もう長いかなって感じのJinのブームでww (すべてスタイリストさんの私物だったのね〜。てっきり本人の私物かと・・笑)
なにげにプラベを匂わせるようなリアル感が まぁ わるくはないかな。
顔の小ささが際立って えらくシュッとして見える。
テキストも Jinを探り探りww興味津々な感じが な〜んかこっちよりwでいい感じ。(^^)


“ いつも口数が少ない彼が 着々と彼の魅力を世間に知らしめていく訳を知りたいだけ ”

なんたってその口数の少ない彼は 露出のほとんど無い存在なので 果たして世間が彼の魅力を知っているかは?だけど(苦笑)
その存在に興味を持つところから Jin堕ちへの最初の一歩は始まるのだよ。(笑)


“ 「あんまり言葉でいろいろ言うのは苦手なんで。見て下さい、ライブ。」 ”

本人が言うように それが たぶんJin堕ちへの最短距離では!!見て下さい、ライブ♪

 
“ 「なんもないですよ。普通にやりたいことをやっているっていうだけで・・(中略)別に普通に生きてます。」 ”

普通にやりたいようにやって 普通に生きている、そこから生まれるもの 創られるものが 非凡な才能なんだよなぁ。


“ 「ライブの全てを 俺の色に揃えたつもり。それは何色とは言えない。常に変化していくものだから・・」 ”

これからも一緒に いろんな色の変化を楽しめたなら それが最高っ!!


“ 自然体で、笑って、自分の感性を信じて、未来へと突き進んでいく。 ”

たぶん Jinファンが Jinに望んでいること、そのまんま・・^^


“ 赤西仁とは いったい何者なのだろうか ”

そう思わせる存在だから やめられないのよね。Ww



Jinに逢いたいなぁ・・・ホームシックならず ジンジンシック中(ToT)


ランキングに参加中♪♪〜♪

ジャニーズブログランキング