〜Twitter USA〜 ＜ 追記 ＞

昨日から　一部のJinヲタ界隈は大騒ぎでしたねっ。
そりゃあ　そうですともっ！
水面下でいろいろ動いているであろう彼が、突如、水面でつぶやいてしまったんだからっｗ
最初は“いるいる詐欺か？？”と　半信半疑だったものの、
〜Jin Akanishi oficial twitter USA〜なんて表記されちゃうと、
ん？・・ん？・・もしや？・・・そうなのか？？？と　思っちゃうよねっ。
それからは、神妙に　そのつぶやきを 辞書片手にガンミ（爆）
“性格的にマメじゃないから難しいかも知れないけど、やってみるよ。”　“凄いフォロー数だけど　出来るだけみるようにする。たくさんの挨拶、ありがとう。ｃiao〜”　“日本が恋しい。” “僕は 絶えず日本を祈りつづける” というようなニュアンスかな。（なんちゃってニュアンス）
やはり日本を　とっても心配しているんでしょうね。
うん・・なんともね。
ｍｙ　familyとおんなじ場所に　私らファンも迎え入れて　ファンにも言葉を投げかけてるってことは・・・そうか！さては　どこにいても　私達ファンとも繋がっていたいなんていう心の表われなんだなっ、まったくぅ可愛い奴めっ・・・と　都合よく解釈してますが、何か？（笑）
(ホンモノだったら←）
やっぱりね、素直に嬉しいし、勇気づけられるし、元気になるし、Jinのファンに対する思いやり、気遣いなのか？そうなのか？なんて思っちゃたりもするのだワ。
オフィシャルという表記があるんだから　プロモーションの一環なのかも知れないけど、
お腹を壊してはいないか（卵かけご飯、今も食べたりしてるんだろか？）　風邪をひいてはいないかなどの気ががりも、とりあえず　元気にしていることがわかる安心感や、
大袈裟に言うならば　同じ時を過ごしてる喜びを感じるとでも言おうか（照れっ←ｗｗ）
つぶやきを通して　自分の向かい側にいてくれる（自分に向けられたものじゃないことは　百も承知なんだけどさ　笑）それだけで　かな〜りほっこり幸せな気分になれる。
頑張ろうって思えるよ。

しっかし、これが本当にあの事務所の仕業だったら　ま〜じ驚きなんだけどぉ。
確かに、海外にいるJinの存在をダイレクトにファンにアピールするには　かなり効果的な手段かもしれないけど、ＧＪすぎて　かえって半信半疑になっちゃうんだけど・・・・・・・・・
う〜ん、そう考えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・
やっぱり・・・・・・・・・・・・・・（幻？）
まぁ　いいかっＷｗ
励みに　なりますっ！！

おしゃはらさんが　ＨＯＮＭＯＮＯっぽいと・・そうなのか？
Jin限定でsweetよ〜ん（どＭともいえる）惚れた弱み（爆）

＜　　追記　　＞
たぶん、日本語で・・という要望がたくさんあったのでしょう。
この中の人ｗｗが　ローマ字読みでつぶやいています。
“このツイッターは、あくまでもＵＳ向けのものなので　基本的には英語でやらさして頂いています。それでもいいという方は、皆さん　ぜんぜんＷｅｌｃｏｍｅです。”
ＵＳ向けという提示があるという事は、やはりプロモーションの一環で、何かしらの制約があるのでしょうか。
だとしたら、そんな中　日本のファンを気遣った彼が、制約と心情の狭間で考えたであろう案としてのローマ字読みの文章は　彼らしい優しさですね。
いいこと考えたっ！なーんて思いつつ　この手間のかかるローマ字をポチポチ打ってる姿を想像するだけで　キャワすぎてニヤニヤがとまりませーん。
“ぜんぜんＷｅｌｃｏｍｅ”もさることながら、こうしてきちんと読んでくれて　それに答えてくれた事が嬉しいじゃありませんか。＾＾（ホンモノなら←爆）　

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