TOHOシネマズマガジン

「Jin〜〜〜!!」
顔みた瞬間、思わず叫んだもんね。ww
自分で思う以上に、どうやらJinJinシックだったみたい。
痩せたわね。
顔もシュッとしてて、洋服を着た全体的なシルエットからも それがわかるくらい。
あわせた手と手の筋ばった感じがよいワ。
首筋もいいね〜ん。
想像通りwアタマは 相変わらずニット帽 in theフードで防御(?)しているけれどもwww
まさかの、主税仕様なのかしら??
それとも、“髪の毛みたい〜!みせろ〜!みせてくれ〜!”と哀願しているドMなファン心理を 煽ってでもいるのかしら???
おあずけ状態で焦らされたファン心理って、や、その時(!)がきたら それはそれは凄いだろうなwww


さて、インタビュー記事の JinJin.
「実は、時代劇ってみた事がないんです。思い入れのある人にとっては一言あるぞ というテーマなんだろうけど、俺は忠臣蔵って何?っていうくらい(笑)」 
ええぇ〜〜〜〜〜っっ!(爆)
でも、らしいなって思ったのは、“忠臣蔵って何?”という程度の認識しかなかったら、
自分が出演するにあたって 焦って本を読んだり、それこそ そのテの映画とか 何かしらで知ろうとするもんだと思うんだけど、
「(忠臣蔵を)知らないからといって本を読んだり TVドラマを見たり 改めて調べる必要性は 感じなかった。この作品は忠臣蔵といってもファンタジーなので みる人は時代劇だと思わない方がいい。台本も何度も変わってて 忠臣蔵から離れていったり 戻ったり、俺はあんまり読まないようにしています。(笑)出来上がりは 全然予想できない。」
と あくまでも自分の感覚や感性で演じる心積もりでいるところ。
こういう、目の前の状況を見て 聞いて 感じたままを形にしていくやり方は、Jinの音楽を創る過程にも通じているような気がする。
Jinには このやり方があってるんだろうな。
Jinいわく、監督は こだわりのある欲張りな人らしいから、Jinも 今後のモノ創りに影響を受けたりなんかしたりして?
そういう意味でも、凄くいいタイミングで このチャンスに恵まれたんだと思うワ。
そりゃー もしもアルバム発売や全米デビューが映画出演によって遅れるんだとしたなら それは残念ではあるけれど、そこに向かう流れ的には、願ったり叶ったりじゃないのかなぁ。
まずは そこへ向けて少しでも「Jin Akanishi」の知名度を上げた方がいいに決まってる。
丸腰で挑んだJinの武器になりえる材料は やっぱり出来るだけ多い方がいいのではないかしら。


「受けたことがない」オーディションに挑戦して「受かっちゃた」Jin.
事務所にも報告しなければいけないし、アルバムの発表もずらさないといけないしで、当の本人は焦ったらしいけど、このタイミングで、このチャンスに出会うのは、それこそ“何かを持ってる”ような気もするよ。
目の前の流れに乗ってみようと思い、後は成り行きに任せる潔よさ、それが人には いたって自然体にみえるんだとしたなら、何だかんだ言ったって それこそがJinの強みなのかも知れないなぁ。


ツイッターの様子では、どんだけホームシックで さびしん坊なんだyoと思ってたら、
全然ピリピリ感がない現場ということは、きっと楽しい現場なんだね?www
共演者の方々と一緒に、Jinのヘラヘラw笑ってる顔がみえてくるようで 嬉しくなったよ。
そんな中、Jinは ひたすら殺陣と馬の訓練してるのかぁ、、、、萌ゆるw楽しみすぎるっ。
それにしても キアヌとの共演シーンが多いなんて、改めて考えてみても やっぱり 
Jin凄いワ〜。 ちょっと前までは 想像すら出来なかったことだもん。
感慨深いよ、ホントにね、、。
tteuka キアヌが「これ、日本語でなんて言うの?」とか Jinによく話しかけてくれるって
凄く嬉しい!嬉しいんだけど、
それ、Jinに聞いて 大丈夫、、、、、か ??? Ⅹ)



ランキングに参加中♪♪〜♪

ジャニーズブログランキング