ひとりごと

“ 今回のコンサートは凱旋なので、ほとんどが英語の曲なんですけど、
僕も英語を勉強中なので、これをきっかけに、勉強する人が増えたりとか、
いろんな音楽の種類とか、自分の音楽の好みが広がったりとかしてくれれば
嬉しいかなと思います。”

Yellow Gold TourのDISC2のインタビューで Jinが言ってたこと。
“ 僕も英語を勉強中なので ”
私が、Jinの話し方に好感がもてるのは、こういうところ。
雑誌なんかで意見を求められた時も、自分は偉そうな事を言える立場ではないという前置きを目にしたこともある。
Jinに関しては、何故だか たてまえとか謙遜してっていう感じがしなくて、単純に そういう人なんだろーなと。
そういえば 24時間TVの時には、ダンスの悩みを相談する少年に対して
“ 皆に自信を持たせることが大切。だから、その前に自分が自信を持たないと。
間違えちゃダメとかないから。いつも間違えてるから俺は。自信持って。大丈夫だよ。”
上から目線ではなくて、ちゃんと少年と同じ目線で答えてたJinに、思わず唸った瞬間。


Jinは、自分の進む道を ファンに対しても 必要以上に強制はしないけど、
だからこそ コンサートで踊っているファンの姿を目にして“助けられたし、嬉しかった”だろうし、安心もしたんだろうね。
わかりやすく “俺に ついてこいyo〜”とか、そんなアイドルちっくな呼びかけはしないけど、Jinは、私達日本のファンに、ちゃんと手を差し伸べてくれてるように感じる。
のDISC2のインタビューで 私達ファンに向けた一言も、そんな気持ちの表れのような気がするんだけど。
きっと私達ファンに、最高の曲を届けたいと 日々音楽と向き合ってるだろう今、そういう面でも、いい距離感で、Jinとファンとの信頼関係が築けたらいいなとは思う。
曲の仕上がりを、ツイッターで あんなに嬉しそうに報告してくれるんだもん。
そういうJinの気持ちが、嬉しかったな。
“ファンの希望に沿えないこともあるけど、だからって ファンのことを思っていないわけじゃない”とか、雑誌で 確かそんなことを言ってたこともあったけど、
それを読んだ時にも感じたんだけど、
案外、Jinには いろんな事が見えてるのかも知れない。
“ 日本での活動も これまで以上に力を入れていきますよ。”
ほらっ、優しいねっ。
気を遣ってくれてるよ〜。
私としては、これから世界に飛び出していく彼に、安心して、とにかく悔いのないように頑張ってって背中を押してあげたい気持ち。
Jinが挑戦していく先は、とんでもなく大きな世界なんだからさ、、、、。



FRaUの写真に関しては、明日発売の実物を見るのが楽しみ〜♪
実際に自分の目で見た写真は、また印象が違うはずだからね。
でも、まず思ったのは、Jinを被写体に この写真に関わった人達は、この十分 期待に答える被写体の存在に さぞやウハウハしたのでは、、、などと想像してほくそえんでおります。(笑)


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