ＦＲａＵ

ＦＲａＵのJin
、、、、、、、、、、カッコいい〜♪

私は、単純な好みの問題で 髭が苦手。
こういうヘアスタイルも、好み？好みじゃない？と 問われれば後者。
の、はずなのに、
（！）全然 嫌じゃない。
匂いたつ 大人の男の色気。
わるくない。
むしろ カッコいいじゃん。
何！？　この卓越した存在感。
これが　この人のオーラなんだね。
まず、このヘアスタイルで私を納得させるのは、Jinしかいない。（断言）
なんでもこなすビジュアルは、さすがっ。
（そういえば、みんなのハートが大好物なあっくんも、かわいかった♪）
系統の違う洋服を　モデルなみに、それぞれに見合った表現で着こなしてる。
ブランドにも、個性ある洋服にも、全然 負けてない。
恵まれたスタイルの良さもさることながら、あいかわらず見せ方がうまいなぁ。
（しっかし、顔ちっさい！　うらやましー）
普段の（？）Jinを見る限りは、どうやらチープな洋服を好んで着ているようなのに、
さすが、やる時はやる男。
自画自賛されるのもわかりますワ、赤西さんｗｗ
私が、特にスキなのはＰ ２００と、Ｐ ２０４
雰囲気、たたずまいが、凄くいい。
素敵〜。

（いつも爪を短く切りそろえているのに、ちょっと伸びてきた無頓着なJinの爪にも萌えー　笑）

この写真に携わった人達は、俄然 やる気が出たのではないだろうか？
Jin Akanishiって いいでしょ？って聞いてみたい気分。

インタビューの内容は、Jinの充実が感じられて、ホント 余裕のようなものさえ感じられる。

スケジュール管理を　全部自分でやっていたこと。
映画の完成を　楽しみにしていること。
撮影現場では　英語が苦手な日本人キャストのために通訳をすることもあったこと。
映画のオーディションに受かるとは思っていなかったから、音楽のスケジュールを仕切り直したこと。
ジェイソンとのコラボが　凄く新鮮だったこと。
コラボ曲は“勢い！”って感じの曲であること。
ロスでは、仕事をしているとき以外は、友達と会ったり、家のことをしたり、銀行にいったり、普通に暮らしていること。
日本の活動も　これまで以上に力を入れていきたいということ。
誕生日は、皆が独立記念日を祝うのに忙しくて、自分にアテンションしてくれなくて寂しいこと。（笑）
結果を気にしすぎるよりも、経験を少しずつ積み重ねていきたいこと。
周りの人たちに助けてもらいながら、地道にコツコツとやっていければいいと思っていること。
全米ツアーでは、お客さんが凄く踊ってくれたから助かったし、嬉しかったこと。
純粋に洋楽が大好きだから、作業しているだけで楽しいこと。

楽しさを発表できる場所がある　その幸せを感じている毎日であること。

よかったね、Jin.　（＾＾）

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