今、赤西って?と 興味のある方へ

「とにかくずっと純粋に洋楽が大好きだから、作業しているだけで嬉しいんですね。曲を作っていても楽しいし、出来上がった時も楽しい。その楽しさを発表できる場所がある、その幸せを感じている毎日です。」(フラウ)


Jinは、今のこの状況を知ってか知らずか「いつか、アメリカで 歌でもうたえたらいいなぁ。」(少クラ)などという夢を語っていた少年だった。
いつからか、海外でも活動をしてみたいという夢は 持っていたんだとは思う。
そのために自力で英語を勉強して、曲も作り、そして 自分のやりたいことを形にするチャンスをもらえた。(友&仁)
それが認められ、たぶん周りのサポートもあっての事だったろうけど、海外からオファーがあり、全米5大都市ツアーなど 夢を叶えるチャンスに繋がった。
ワーナーとのグローバル契約を発表した会見で「自分でやりたいことをやっていたら、こうなっていたという感じ」と発言してたけど、そのため(自分でやりたいこと)の苦労を きっと彼は苦労とは思わなかっただけで、それなりに大変なこともあったと思う。(いやおう無しに付きまとうネガティブなイメージも含め)
“ダメだと思ったら まだ半分”を座右の銘にして、頑張ってきたんじゃないのかな。(案外、人間って強いんですよ。by Jin)
自分が行動を起こさなければ、チャンスなんて 黙ってても上から降ってくるわけではないし、何も始まらないのだから。
ハリウッド映画のオーディションを 自らの意思で受けていたのには、正直ビックリしたけどね。(いい意味で)
まさかオーディションに受かるとは 本人も思っていなかったみたいで、全米デビューとか、音楽の方のスケジュールを仕切りなおさなければいけなかったのは予定外だったのかな。
そして、今 彼はR&Bシンガーのジェイソン・デルーロとコラボレートしたシングルと 自身のアルバムでの、全米デビューを目前にしている。
今は、アルバム作りにかかりっきりで 寝る間もなく忙しそう。
だけど、その忙しさを心から楽しんでいる様子が、彼や 彼の周りの人のツイッターから読み取れる。
グループを卒業したのは、(滝さま流に卒業で)
滝チャンネルでの彼の発言から察するに、自分達のやりたいことの軸がずれて、自分のやりたいことをグループに所属したままでやってしまったら 他のメンバーに迷惑をかける可能性が多くなったからだと、、、。
そりゃあそうだよ。
実質、無理な話だと思う。
本格的に海外で仕事をする為には、ビザを取って、あちらに長期間、住まなければならないんだから。
そのやりたいことに挑戦できるチャンスを、Jinが望み、ジャ二さんが食いついて、そして 今のような形になったんだと想像している。
はなはだ簡単ではありますがwwこれが、私的ファン目線で Jinから発信された情報を繋ぎ合わせて推し量った彼の状況。(彼のことをガチで語ったら、一晩かけても終わる気がしない、、笑)
何でこんなことを書いたのかというと、最近、またまた“赤西”の名前だけが一人歩きしてて、露出がない分、“赤西って 今どーしてるんだろう?”と疑問に思っている方がいたらと思ったんだけど、そもそも そんな方が ここを読むかは疑問。(あれ!?意味ないか? 汗;)
だんだん 記事の主旨からずれてきちゃったけど、(!?)
なんだかねー、、、、。
どさくさにまぎれて言わせてもらうと、事務所は、もろもろ もっとうまく立ち回れなかったのかしら?(あいかわらず、双方のファンへの気遣いが全くないなんて、どうなのこれって)
ファンはエゴの塊だから、どうしても自分の贔屓にしている人を基準に物事を考えてしまうし、それぞれ 人によって受け止め方が違うのはしょうがないことだけど、最近グループを卒業した彼らにも、彼らの事情や考えがあってのことだと思う。(事務所の思惑は さておき)
だから、そこに“赤西”の名前を出されるのは、彼らにとっても 失礼だし、Jinにしてみれば、そこに自分の名前を出されることなんて寝耳に水じゃないのかな。
や、引き合いに出されることを 事務所やファンでさえ想定内だったから、どーかな?
ま、彼のことだから、自分の名前がそんな風に使われていることなんて我関せずで、今日もひょうひょうと、今やるべきことをやっているとは思うけど。
んー、やっぱり私はJinファンだから、結局、目線が どうしてもJin寄りなんだよね。 


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