アルバム発売は ２０１２．２

Jinから　Ｆａｃｅｂｏｏｋにメッセージ。
ファンへの感謝の気持ちと、来年２月に発売されるアルバムのお知らせ。
それから、あんな風貌なのにｗ甘えた顔して「Jin」の刺繍がしてある☆の形の水玉クッションを見せびらかすJinJin（笑）
んもー、かーわーいいなー。
アルバム発売も楽しみ〜　ＭＶも♪　（踊るＪｉｎＪｉｎがみーたーいー）
あ、それって、日本でも購入できるのかな？
Jinは、まだまだ イソガシーだろうね。
今こそ突っ走る時、頑張れ！頑張れ！

ＵＳの子供達にどんな影響を与えたいか？とのファンからの質問に　こう答えたJin

“Ｉ ｗａｎｔ ｔｈｅｍ ｔｏ ｐｕｒｓｕｅ ｔｈｅｉｒ ｄｒｅａｍｓ. Ｎｅｖｅｒ ｇｉｖｅ ｕｐ,ａｎｄ ｓｍｉｌｅ,ｂｅｃａｕｓｅ ｗｅ ｗｅｒｅｂｏｒｎ ｔｏ ｓｍｉｌｅ.”
（夢を追いかけて欲しい。決して諦めないで。そして笑って。僕達は笑うために生まれてきたんだから。）

“決して夢を諦めないで　追いかける”
さすが、Jinが言うと重みがあるね。　
希望の持てる　強くて優しい言葉。
そういえば、Jinは　ずっとそんなことを言ってたんだよね。
私達ファンにも　“泣いても笑っても同じ一日なら　笑って生きましょう。”って。（今では　私の座右の銘になりつつある）
そういう彼こそが　実はそうして自分を奮い立たせてきたのかも知れないけど。
しっかし、良くも悪くも話題になっちゃうJinは、本当に大変だと思う。
今回の全米デビューによる賑わいにより、ネットで目にするいろんな悲喜こもごもな意見。
嬉しい意見もたくさん、的外れな意見もたくさん。
もちろん十人十色の考えがあっていいだろうし、好みを押し付ける気なんてさらさらない。
いわれない中傷は、言いたい人には言わせておけばいいワって感じ。
ただ、ｉＴｕｎｅｓが何たるかさえわからない人達が、同じく洋楽ランキング事情も知らないのにJin叩きがしたいが為の低俗な記事を鵜呑みにして発言するのは、こちらが赤面するくらいの的外れな意見になってて、なんだかなーってこともあるので、もう少し調べて意見してくれないものかなとは思う。
逆に、そういうことをわかったうえで、Jinの未完なところに対する指摘がありつつのエールなら嬉しかったり。
中には、学生さんがJinに刺激されて“英語を頑張る”なんていう可愛いのもあったりして。
や、しかし　こうして話題になるというのはホント凄いことで、
ＹｏｕＴｕｂｅの『ＴＥＳＴ ＤＲＩＶＥ』の再生回数が、凄いことになってるんだよね。
そう考えると、興味をもたれるということでは結果オーライだったのかも。
今、Jinは　スタートをきったばかり、これからなのよね。
さ、笑ってポジティブにいきますか♪　（＾＾）ｖ

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