VOGUE

Jinに釣られてｗ初めて買ったけど、オサレでハイソな感じのファッション誌なんだね。
４都市おしゃれスナップとか、パリコレとか、こういうのを見てるだけでも楽しい。　
リアルウーマンナウとか、素敵に輝く女性達の特集とかっていうのも、ちょっと興味あるし。ｗ
これまたオサレなおせちも　おいしそう〜♪
で、JinJinの登場！
見開きのページには、見慣れた感のあるサングラスをかけた横顔がJinらしいJin。
一通り、そしてパーツ別に（笑）じっくりJinを眺めてたら、Ｔシャツの脇に穴、そこに目が止まる。
これ、ヴィンテージでオサレなんだ、、、よね！？
腰まで上げたパンツにＴシャツをインしてるのも、なかなか今では拝めないスタイルだワ。
さてさて　お次のページからは、実物を見る気満々だった大人ちっくな（！）Jin。
印象としては、“おっ！”って感じ。
ＦＲａＵとはまた違う、個性的な写真。
撮る人のこだわりもあるよね。
あまり見ることのないJinの表情、スタイルだったからか、何だか照れる。（笑）
ジーッと見てたら、その内　ちょっと笑えてきた。
一見キメキメだけど、慣れないスタイルが気恥ずかしくて、実はJinこそが　内心照れ照れなのでは？？なーんて勝手な想像の妄想萌え。（笑）
好み的には、木にもたれかかった、赤い花柄のノースリーブニットでうつむいた表情の写真がスキかな。
その次のページの 真っ直ぐ視線をこちらに投げかけてる写真も、それこそ“おっ！”って感じで、見てるこっちが 妙に照れるけどｗなんかワルくないかも。
なんたって こういうのレアだし。（爆）
モードなJinJinも　堪能させていただきました。

記事は、やはりこういう雑誌ならではって感じ。
アイコニックってどんなイメージなんだろ？？？
象徴的なって感じ？
“曲を作っている時はつらい。ほんと大変だよ。でもでき上がった時の満足感は最高すぎるからね”
大変 大変って言いながら、キラキラおめめして 嬉しそうな顔してんだろーな。
“人気のある音楽は常に移り変わっているから、その一歩先を目指さないと。僕はただ、いいものを作りたいだけ”
先を見据えた柔軟な考え方に　作り手としてのプロ意識を感じる。カッコいいね。
４７ＲＯＮＩＮの話では、
“とにかく楽しんで、流れに身を任せつつ、ほかの役者さんから学ぶことを心がけた。演技について、ものすごく勉強になったよ”
今のJinは、音楽にしても、役者としても、こうして貪欲にいろんなことを吸収しているんだろうなって思う。頑張れ〜！
“今はたくさんのことが同時進行で動いているからね。どれかひとつが終わったかと思うと、また次が控えている。その時にできることに集中しないと”
そう言ってるJinの顔は、きっといい顔してるに違いない。
これからJinの出してくるものを　ホント楽しみにしてるよ。

“僕の今の活動を気に入ってもらえるといいんだけど。みんなの刺激になってくれたら、って思うよ。”
めちゃくちゃ気に入ってマス〜♪　（＾＾）酈

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