ひとりごと

イベントの興奮も冷めやらぬまま、あーだこーだと、本当に勝手気ままなひとりごとなのであしからず、、、。ｍ（_　_）ｍ

楽しみにしてたＷＳ。
Ｅｔｅｒｎａｌの お遊びの演出部分がピックアップ。
それは、いいんだけどね。
えっ！まさかの　ネタだという説明がナッシング〜！？
参加してた私達にしてみれば、“この時のJinJin、キャワだったわ〜”って　笑うとこだけど、
これ、普通に見たらど〜なの？？？（ボケをスルーされたＪｉｎＪｉｎの立場って〜〜っ　＞＜；）
イベント終了後、ファンを見送るために会場の出口へ向かうJinJin、フレームなしのインテリ風な眼鏡をかけてるんだけど、これってイベント中はかけてなかったのよねぇ。
終了後にかけたはずなのに、見送り間際にはずして胸元に引っ掛けたってことは、単純に気が変わっただけ？？それとも装備着用をあまり望まないファンのために、もしや（！）少しばかり気を遣ったとか！？（笑）
ナンダカンダでそーいうとこ、あるよねｗｗ（完全な思い込みかもだけど）

昨日は　ローリングストーンという雑誌の発売日で、多分、Jinが載らなかったら手にすることなんてないだろうなという音楽雑誌。
写真は、アーティストちっくな、なんて言うか、ちょっと近付きがたいようなオーラをまとったJin。
本当は　この雑誌の感想でも書こうかなんて考えてたんだけど、
一通り記事を読んだ後、 横アリのイベントで見た即興曲作りのあの３０分のことを思い出したんだよね。
マスコミが入っていない２回目のイベントでそれをやって見せようと思ったのは、思いのほかJinがファンに気をゆるしているからなのかも知れないなぁなんて、勝手に都合良く考えてみたりｗｗ
それでさえ、始める前は「緊張する〜」って言ってたのに、一旦それが始まったら、Jinがどんどんのめり込んでいって、夢中になって、一生懸命で、ホントめちゃくちゃ楽しそうで。
デイブさんに「あと５分」って促されて、Jinが「あと１５分」「あと１０分」「間とって８分」って必死に時間を延ばしてね。（笑）
わずかな時間も、凄い集中力でみるみる曲が形になっていって、それに合わせて詩を書き、歌い、フェイクまでつけて音を重ねていく様子は　今思い出しても凄いとしか言いようがない。
あれが、Jinのやりたいことなんだって思った。
“どうしてソロになったのか？”って、それが良くわかったよ。
ああして表現したい願望を、グループの面々に押し付けるわけにはいかないもんね。
メンバーは各自、個性も やりたいことも違うと　つねづねJinは言っていたけど、ひときわ方向性が違うのは 明確だと思ったわ。
憶測でしかないけど、もしかしてそれが成功するかしないかなんて　実はJinにとっては、それほど重要ではなかったのかもしれない。
ただ、やりたい事を突き詰めるためには、進むしかなかったのかなって、、、。
“赤西仁が　何をしたいのかがわからない”と言う人に対して、おそらく、あの場所にいた１万５０００人が証人になれるんじゃないかな。
誰もが息を呑んで、静かに彼の作業を見守ってて、今思うと、不思議で、そしてとっても素敵な空間だったよね。
「退屈だろうから、トイレ行って来ていいよ」なんてJinは言ってたけど、立ち上がる人なんて　私のまわりにはいなかったよ。
あんなに貴重で　贅沢な時間を過ごせたことが 夢みたい。
私は彼のファンだから、どうしても彼寄りに物事を見てしまうんだけど、Jinが 今、そういう事の出来る環境にいることが良かったと思うし、今年は、本人いわく頑張った成果を発表出来る年らしいから、ファンとして　本当に楽しみにしてる。
“赤西仁は　どこに向かっているのか？”と思っている人もいるだろうけど、
多分、それなりのビジョンはあるんだろうけど、きっと彼は　横アリでも答えていたように
“いい意味でテキトーに、マイペースにやっていきたい”って　彼らしい適度に力の抜けた答えを、目をクリクリさせて言うんだろーね。
ちなみに、彼の曲作りは、テキトーなんていう代物じゃなく、相当のこだわりがあることは、よーーくわかったワ。ｗ
その先が　どこに向かってるのかは、、、、まだ　誰もわかんないよね。
ま、それは今後のお楽しみってことで。

以上、　ひとりごと。　ｍ（_　_）ｍ

ランキングに参加中♪♪〜♪