TV LIFEの編集長のブログ


“言葉などいらない。彼と、彼を支持する人たちは 心でつながっている。”


だからさー、先日のオリスタといい、私、こういう表現に弱いんだってばーっ。(T T)
オリスタの記者さんといい、TV LIFEの編集長さんといい、Jinとファンの関係性が、周りからそう見えるんだとしたなら 嬉しい。
たとえ自己満足だとしても、そう思ってていいのかなってね。
タレントと そのファンの関係なんて、自分の推している対象に偶像を見ているだけなのかも知れないけど、不思議にJinって、近くに感じる部分ってない??
もちろん現実的には、遠い遠い特別な存在なのには違いないんだけど、こんな表現は彼に対して失礼という気がしないでもないけど、ほおっておけない危うさというか、甘やかしてあげたい母性というか、守ってあげたい正義感というか (完全に自己満足 笑)
多かれ少なかれ、そんな感情が湧き出てくるような存在じゃない??
私が思うに、彼に感じる強さとともに、彼の弱さ、そう思えてしまう部分が隠しきれていない、そういう人間的なところも、彼の魅力のひとつではないのかなって気がするの。
誰しも弱い部分はあるわけだから、知らず知らずにそういう自分と重ねて、親近感を感じてしまうのかも知れない。
ま、どのみち、ファンはエゴの塊だから、自分の都合を相手に重ねてしまうものでもあるわけだけどね。
それにしても、先日 発売になった『ローリングストーン』とか、最近のインタビュー記事とかを読むと、Jinって、確実に前に進んでいるし、彼の持っているモノの計り知れなさを感じずにはいれない、こっちの想像以上のところにいたりするよね。
やられたなってくらいの位置に立ってるww
ただ、Jinは ずーっと前を歩いてても、ちゃんと自分の後をついてくるファンの存在を気にかけてるというか、手を差し伸べてくれてるような感じを イベントの時に 感じたの。
それを一番感じたのが、あの公開された曲作りの時間。
言葉以上に、伝わったような、そんな気がした。
それこそ、言葉なんていらないくらいに。
まいったことに、あの公開即興曲作りから、私のデレ期がハンパないのよ。
ああして彼の才能を見せつけられて、彼の才能に惚れ込んでしまったら、もう、ホントこの人のファンはやめられないなって思っちゃうよね。
ヤバイ、、、この惚れっぷり、どうしようwww


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1/15 09:16 メッセージを下さった方へ
メッセージ、ありがとうございます。(^^)
本当に最高に贅沢な時間でしたよね。
ああいう時間が、ファンにとって、これほど嬉しくもあり、誇らしいものとは、想像以上でした。
奥田民生さんも、才能豊かな方ですよね。
根強いファンがいるのは、彼も やはり魅力ある存在だからでしょうね。