『ＢＡＲＦＯＵＴ！』
『ＢＡＲＦＯＵＴ！』
♂の匂いにむせるような写真。
被写体としてのJinは、肉感的で、生生しくて、こちら側の感情を もろに刺激してくる人だと常々思ってはいたけど、ホント、その圧倒的な存在感に息が苦しくなるようだワ。
私の好みとしては、正直『ａｎａｎ』のようなキレイなJinがスキだし、これからだって やっぱりキレイなJinには心躍るだろうけど、や、でも、これはこれで悪くない。
煙草の煙の匂いとか、Jinから放たれる匂いとか、体温とか、そんなのまで無駄に（←）想像してしまいそうになるくらい、んー、つまりは、やっぱり存在自体がエロいんですよね、この人。ｗｗ
ヤバイわ。なんか、いろいろと。（笑）
で、これも彼の持ち味というか、魅せる才能なんだろうなと納得させられるような写真。
こういう雰囲気が様になるのは さすがだワ。
記事は、アルバムのことや、映画のこと、アーティストとしてのスタイルや、曲作りのこと、日々の生活パターンなど、彼にしては少しだけ饒舌に語られている。
曲作りのことなんかを生き生きと話しているのを読むのは、ファンとしては嬉しいし、興味深いし、内容としても面白い。
Jinが今のような環境にいれることは、何かしらのタイミングと、持ち合わせた運で、なるべくしてなったとも、本当に良かったとも思っているけど、
でもさ、ふと思うこともあるんだよね。
プライドもクソもない（ｂｙ Jin）場所で、Jinは今、ひとり頑張ってるんだってこと。
彼の可能性が楽しみでもあり、切なくもあり、、、。
この雑誌のJinの表情が どこかリアルだったからか、
それとも、この記事を書いた人が“これまでのキャリアとか関係なく”とか“フラットな耳で”とか“先入観なく”なんて、期せずして、世間では先入観ありまくりの今、書いてくれてるからかな。
ちょっと、おセンチモードに入ちゃったよ。
ま、ナンダカンダでやってくれる男だとは思ってるけどね。
仮に、見えないとこでジタバタしてても、あいかわらずひょうひょうとした顔して、楽しい楽しい言いながら、今はただ、やるべきことを ひたすらやるっきゃない。
頑張れ！Jin
２／２２ ２３：１４ メッセージを下さった方へ
アルバム、待ち遠しいですよね。
早く爆音で聴きたいです〜。
やっぱり仁は仁。
ホント、その通り（笑）
良くも悪くもｗ目が離せない存在ですワネ。（＾＾）
