ＭＯＲＥ
雑誌祭りも 今がピークかしら。
まだ、堪能できていない雑誌が無造作に積み上げられている状態。
こういう機会ならではのお楽しみに まんまと乗せられながらｗｗせっかくだから のんびり眺めながら、思ったことや感じたことなんかを つらつらと書いていこうかと思ってるんだけど、、、。
と、いうことで、何気に引っ張り出したのがＭＯＲＥ。
最近、ビズにハズレがないね〜♪赤西さん。
目で楽しませてもらえるのは 大歓迎なのだワ。
やはりキレイな人にはキレイさを求めちゃうのは 正直な気持ち。
表情に動きがあっていいね。（歯並び萌え〜爆）
こういうふうに表情が見えるハットの被り方は、なかなかキャワじゃないですか。
（あくなき好奇心と行動力を武器に 前例のない偉業に挑戦し続ける男）
そうなんだよね。
今のJinの面白さって、前例のないところに挑戦しているプロセスだったりするのに、下げたい人達って、どうしてせっかちに結果を急ぐのかと思うのよね。
（そっか Jinに興味がないからか、、、そのわりにわざわざ（←）ねぇｗｗ）
だって、普通に面白いよね。
全米デビューして、まぁ、ｉＴｕｎｅｓダンスチャートはおいといて（←）世界のあちらこちらで配信されて、一部のマニアックな人たちなんかは曲をリミックスしてたりして、今まで「赤西仁」に馴染みのなかった人たちが「ＪＩＮ ＡＫＡＮＩＳＨＩ」の曲を聴いたりなんかしてるんだよ。
挙句、ハリウッド映画に出演することにもなったりなんかして。
何がすげーって、ジャニーズアイドルを応援してたはずが、あれよあれよというまに、今では外タレもどきｗｗのファンをやっているという不思議。（笑）
相当面白いでしょ これって。
Jinの好奇心と行動力に感謝だワ。
（“やりたいことをやる”その裏にある覚悟と努力）
もちろん、いくらJinが 稀にみる運の良さを味方につけていたところで、そのための準備、例えば独学で日常会話を難なくこなせる程度の英語力を身につけるなんて決して簡単なことじゃないし、大概は“そーなれたらいいだろうなぁ”という憧れだけで終わるのが大半なのに、それをやっちゃう意志の強さは、ものぐさな私からしたら尊敬に値するワ。
誰の目にどう映るか、周りにどう思われるかを気にせず、どんなリスクが待っていても、、、、
これを気にしないことって 凡人には難しいじゃん。
私には、無理、無理、無理。ｗｗ
だから、ただの理想論じゃなく、やらかしてしまうJinって、やはりすげーと思うのよね。
絶対 言うほど楽じゃないし、彼の今までの流れを考えると、リスクだって相当あったろうに。
“やりたいこと”を現実にする行動を起こせたのは、やはり、ナンダカンダでそれを周りに認めさせるだけの今までの実績があったからだと思うから、それだって突発的なものではないよね。
「やりたいことをやる。それを貫くのは、簡単なことではないですよね。特に自分の場合は、ひとりでできる仕事じゃないから。やるとなったら、周りの人の説得をはじめ、時間のかかるプロセスが山ほど待ってる。でも、そこで面倒だからと投げ出してしまったら何も変わらないし始まらないから。とりあえず、自分が頑張るしかないんだけどさ。」
「芸能界というフィールドを自分らしく歩かせてもらう代わりに、どんな時も自分で責任を負う覚悟は持っている。」
ふ〜ん、無鉄砲な怖いもの知らずかと思いきや、これは、、、、。
案外、私が思ってる以上に、大人なのかもしれないなぁ。
Jinの“本気”の結果を、のんびり構えて、楽しんで見てるよ。
（話題性だけで１位を獲得できるほどアメリカの音楽シーンは甘くない。その実力は『ＪＡＰＯＮＩＣＡＮＡ』の完成度の高さを耳にすればわかるはずだ。）
まずとりあえずは、ジャポニカーナに期待。
あと６日だね〜♪
