日経エンタテイメント!

「赤西さんであることを知らずに聴いた人たちから、“すごくいい曲じゃん”と言われることが多いので、そこを新しいマーケットにしたい」

ワーナーミュージックジャパンが 対日本国内に視点をあわせた戦略。

『JAPONICANA』
日本発売を目前にして、ちょっと、そこんとこ興味津々なんだけど〜。


「赤西さんの世代は、“日の丸を背負って錦を飾らなきゃ”という気負いがなく、我々も“本当に一から地道にやっていこう”というプランでいいと思っています。米国だからこそ、来たるべきブレイクの瞬間に備えて、粛々とやりたいですね」

これが、ワーナーミュージックジャパンの「赤西プロジェクト」の対米戦略。


ジャニーズ事務所が「赤西仁」を売ろうとするなら、ワーナーは「赤西仁の音楽」を売る気ってことだよね。そこんとこが上手くいけば、そりゃあもう素敵に無敵なんだろうけど…


相変わらず音楽の話は、嘘みたいに饒舌になるJinJin
楽しそうだな、おい。ww
いや〜、凄いよねぇ。
何が凄いって、この大きなプロジェクトの中心にいるJinが、雑誌を読む限りでは、必要以上に気負うことなく こうして“楽しそう”に音楽の話をしていること。
普通に考えても、相当なプレッシャーの重みだってあるだろうに、この状態で“楽しそう”って、ぶっちゃけ you凄いよ。
「本気」のビジネスとして周りがバックアップするだけの可能性を、この人は“楽しそう”に発信出来るんだとしたなら、それって、、、
いろんな意味でデカすぎて、ぶったまげるワwww


ランキングに参加中♪♪〜♪
ジャニーズブログランキング