メイキング
なま背中！！！ひゅぅぅぅ〜
そこは、やっぱファンとしては触れておくとこでしょ（爆）
しっかしこの男、つくづくバランスのいい体型をしてるよなぁ。
顔、ちっさ！
手足、 ながっ！
胸板〜〜！！
以前、全米版週間紙発刊人の高橋さんが、同じ霊長類ヒト科とは思えないほど骨格の段階からカッコいい、生まれつき選ばれたスターだとJinを賞賛され、頭蓋骨の小ささまでもお褒めにあずかって、彼のファンとして鼻高々になったことを思い出したよ。（笑）
どうやったって カッコいいもんなぁ。
髪の毛隠そうが、眼鏡掛けようが、髭だろうが、どう悪あがきしたって、カッコいいもんはカッコいい。
この際、すっぱり観念すればいいのに。ｗｗ
ま、それはそれとして、（←）
Jinは今こうして、日常的に、多分日本とは違うであろう刺激を受けたりなんかしてんだよね。
音楽にしろ、映像にしろ、最先端の感覚に身を置いた生活。
Jinの音楽の進化を考えても、凄く貴重な経験をしてるんだと思う。
根拠なんてこれっぽっちもない、ただの戯言だけど、
もしかして、いつかJinが、誰かのプロデュースをするようなチャンスに恵まれ、こうして培ったセンスが生かされる時が来たりするのか？？・・・なんて漠然と想像してしまった。
Jin自身が裏方の仕事にも興味があるようにも思えるし、なんたって、あの商才にたけたＪ事務所の社長さんには、そういう将来的なたくらみｗがあったって不思議じゃないよねぇ。
プロデューサーJinJinかぁ・・・（遠い目）
本当に勝手な妄想入ってるだけで、根拠も現実みもない話なのでね。あしからず・・・。
や、でも、やっぱりJinには、今は自分自身のプロデュース業にもっと精を出してもらわねば。
カッコいいとこ、まだまだみせてほしいもんね。
とりあえずは、表舞台で どんどん露出してこうか。ｗｗ
全米ツアー、盛り上がってるらしいですね。
凄く嬉しくて、ファンとして誇らしい気持ち。
歌っているJinが恋しいのだけど、日本ではいつお目にかかれるんですかねぇ。
３／１１ 拍手コメを下さった ちぃさん
こんばんは。（＾＾）
『ＪＡＰＯＮＩＣＡＮＡ』最高ですよねっ♪
あのカッコいい曲を歌ってる人と、ボーナス動画のアホ可愛いコが同一人物（笑）
そのギャップがファンにはたまらない魅力なんだけどね。
“英語がわからなくても Ｊｉｎなら五感で・・” ← ちぃさ〜ん、素敵！名言です！！
