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・・・こうきたかwwww
色っぽいですねぇ〜赤西さん。
女性の和服姿に漂う色香とは良く使われる形容だけど、いやいや男の和服姿も堪りませんな。
つか、Jinが袖を通した着物に関する説明文の艶っぽさ、この着物のチョイスはスタイリングされた方の、Jinに対するイメージなのか。(笑)

通人(遊びを心得た人)色里(遊郭)の女性に好まれた柄
吉原(遊郭)にあった手引き茶屋ののれんに描かれていた吉原繋ぎ
帯は遊女が手に持つ煙管柄
それ以外にも、
“骨になるまで愛して”という意味を持つスカル柄 
繻子御召の独特の艶が男の色気を醸し出す
選ばれし骨格を持った男性だけが匂わせることのできる色気が紬の背に漂う 
 
何かどれもエロくない??www
大人の男だからこそ着こなせる遊び心のあるチョイスの仕方が、それこそ粋ですわね。
それにしても、和装に帽子はまだしも、グラサンってぇぇ!?www

着物って詳しく知ると きっと奥が深いんだろうねぇ。
こうして改めて柄なんかを見ると、面白いもんね。
ちょっと興味を持っちゃうワ。

インタビュー・文は 菊池陽子さんなんだね。
確か前にも、Jinにインタビューをして下さった方だよね?
真っ直ぐに、どこかファンと同じような目線で、Jinを見て下さっているような気がする女性。

“ 自分自身のことを語るときは、ふと不器用さが顔を出す。が、「やりたいことは常にある」と言い切れるピュアな意思と行動力こそ、彼の最大の才能なのかも知れない。 ”

ほ〜んと、良くも悪くもピュアなんだよねぇ。
そのピュアなところに翻弄されるし、魅かれるんだろうなとも思うけど。

“ 日々、様々なものにときめきながら、まだ見ぬ景色を追いかけて行く彼はさながら、あくまで平和主義な海賊船の船長のようだ。それは、乗組員という名のファンに、世界中の最先端のアートを体験させることを目的とする船。 ”

キャ〜!ワクワクするねっ♪ 
そういうスケールの大きい話を菊池さんが書いて下さっているのにもかかわらず、当の本人はというと、、、

「何でも、イメージするのは得意なんですよ。でも逆に『この曲に込めた思いは?』とか訊かれると答えられない。そこまで深く考えてないから(笑)俺、別に『この曲で何々を伝えたい』とか言えるほどアーティスティックじゃないんで・・・」

Wwww 私、Jinのこういうとこ、案外 気に入ってるんですよねぇ。 (^^)

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