“信じる者は 救われる”・・のか？
ブログの題名は、悩んだ挙句に取ってつけたようなもので、ブログの内容との関連は・・・ない。ｗｗｗ
強いて言うなら、漠然と水面下で何やら動いていそうな、それだって確証などは無く、今までの流れから考えても、早合点しない、はしゃがない、惑わされない、むやみに期待しない、、、つもりではいても、なーーんかドキドキしちゃうのは 何とかならないものかという“コンチクショー”な気持ち。
このモヤッとした感じ。
で、・・・・・どうなの？？
こんな訳のわかんない状況で気を持たされると、後々 無かった時の落胆っぷりがしんどかったりして、悲しいかなそれに対してのブレーキだったり、諦め方に慣らされてたりもするよね。
だけど我慢を強いられている反動なのか、結局 それが憶測を含んだあやふやな情報だとしても 希望的観測に すがりつきたくなるのよねぇ。
だーかーらー、そこんとこどうなのか、早くはっきりさせて欲しいわ。
“いいこと”が 起こらないかなぁ。
待ち遠しくなるような、はっきりした目的が欲しいなぁ。
もう、いい加減、楽しませてくんないかなぁ。（事務所さま＞）
“泣いたぶんの笑顔がある”などと 名言を吐いた本人が、身を持って証明してみせてよぉ。
そういえばこの前 近所のマツキヨで、不意に流れた『Ｅｔｅｒｎａｌ』に せつなさマックスで、鼻の奥のほうがツ〜ンとした。
あ〜 やっぱり、つくづくいい声だよねぇぇ。
優しい声。優しい曲。
あの声で歌う この曲がスキだな♪
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そうよね〜。あの声の代わりはいないし、やはり自分が求めている声なんだと、出先で不意に聴いたりすると なおさら思うのですよね。
